株価の方向感をつかむための指標
MACD(マックディー) トレンド系指標
双方のラインが右肩上がりだと上昇トレンド、右肩下がりだと下落トレンド
MACDとシグナルでもゴールデンクロスとデッドクロスがある
日本生まれのテクニカル指標「一目均衡表」
一目均衡表<いちもくきんこうひょう>
わかりやすい「雲」をマスターしておくだけでも役立つ
それでも、下落トレンドにあった株価が厚い雲を突き抜けて上昇に転じたり、逆に上昇トレンドだったのに雲を抜けて下落したりすると、新しいトレンドに転換したと判断できます。雲と株価の関係は、見た目にもわかりやすいので覚えておくといいでしょう。雲は、チャートによっては色で塗られて表示されている場合もありますが、いずれにしろ線ではなく面なので、一目でわかるようになっています。
雲を突き抜けて上昇トレンド入り
見た目にもわかりやすいボリンジャーバンド
ボリンジャーバンド
株価は95%以上の確率で±2σの間に収まるとされており、これを利用して買われ過ぎや売られ過ぎを判断できる
また、株価が明確に上昇していたり、下落しているなど大きなトレンドが発生しているとボリンジャーバンドの幅は広がり(下の図オレンジの楕円部分)、値動きが少なく株価の方向性が定まらない相場では幅が狭く、平行に近くなることもあります(緑の楕円部分)。
トレンドが発生の有無で縦幅に違いが出る
株価が+2σに到達したら売り、-2σに到達したら買いが有効
ボリンジャーバンドの幅が広がってきたり、±2σを上に超えたり、下を突き抜けてくると、ボックス相場が終了するサインです。抜けた方向へとトレンドが発生するシグナルとなります。
ボックス相場が終了するサイン
株価の方向感をつかむための指標
MACD(マックディー)
双方のラインが右肩上がりだと上昇トレンド、右肩下がりだと下落トレンド
MACDとシグナルでもゴールデンクロスとデッドクロスがある
日本生まれのテクニカル指標「一目均衡表」
一目均衡表<いちもくきんこうひょう>
わかりやすい「雲」をマスターしておくだけでも役立つ
それでも、下落トレンドにあった株価が厚い雲を突き抜けて上昇に転じたり、逆に上昇トレンドだったのに雲を抜けて下落したりすると、新しいトレンドに転換したと判断できます。雲と株価の関係は、見た目にもわかりやすいので覚えておくといいでしょう。雲は、チャートによっては色で塗られて表示されている場合もありますが、いずれにしろ線ではなく面なので、一目でわかるようになっています。
雲を突き抜けて上昇トレンド入り
見た目にもわかりやすいボリンジャーバンド
ボリンジャーバンド
株価は95%以上の確率で±2σの間に収まるとされており、これを利用して買われ過ぎや売られ過ぎを判断できる
また、株価が明確に上昇していたり、下落しているなど大きなトレンドが発生しているとボリンジャーバンドの幅は広がり(下の図オレンジの楕円部分)、値動きが少なく株価の方向性が定まらない相場では幅が狭く、平行に近くなることもあります(緑の楕円部分)。
トレンドが発生の有無で縦幅に違いが出る
株価が+2σに到達したら売り、-2σに到達したら買いが有効
ボリンジャーバンドの幅が広がってきたり、±2σを上に超えたり、下を突き抜けてくると、ボックス相場が終了するサインです。抜けた方向へとトレンドが発生するシグナルとなります。
ボックス相場が終了するサイン
チャートの見方|FX取引で相場の流れがわかるようになるには?
ローソク足の特徴として、相場の強弱や方向性が一目で簡単に把握できる点が挙げられます。ローソク足は1本の実体とヒゲで表現されるのですが、この中で、 始値(はじめね)、高値(たかね)、安値(やすね)、終値(おわりね)の四本値と、値上がり(陽線)か値下がり(陰線)かを把握 することができるのです。4本、つまり4つのデータを内包して1本のローソク足を形成しています。ローソク足は他のバーチャートやラインチャートに比べて多くの情報をシンプルに表しています。その形状を見れば一目で多くの情報を簡単に把握できるのは他のチャートに比べて強みと言えるでしょう。
ラインチャートは終値をつなげてできた折れ線グラフで、長期の流れを一瞬で理解するのに適しており、複数の銘柄を比較する際などに使用します。
FXのチャートの見方
▼ トレンド系指標 チャートの縦軸と横軸
チャートを開くと、縦軸と横軸に数字が表示されていることがわかります。 縦軸は価格を表し、横軸は時間を表しています 。この2軸によって、時間の経過とともに価格がどのように変動したかを一目で把握することができるのです。
チャートには分足(ふんあし)、時間足(じかんあし)・60分足、日足(ひあし)など、さまざまな時間軸があります。 チャートの横軸を短い期間にして当日や2,3日の値動きを見たい場合には、「分足」や「5分足」を使う と良いでしょう。時間軸を短く設定することで、直近の値動きがわかります。一方、 チャートの横軸を長い期間にする場合には、「日足」「週足」「月足」「年足」を使う と良いでしょう。「日足」はローソク足1本で一日の動きを描き、週足は1週間の動きを描きます。時間軸を長くすれば長くするだけ、過去から今日までの値動きの遷移がわかります。
初心者の方におすすめの見方は、 長期間の値動きを確認してから、徐々に短期的な値動きを見ていき、最後に自分の取引する時間軸を確認する方法 です。そうすることにより、相場認識を正確に行うことができます。
▼ トレンドライン・下値支持線・上値抵抗線の見方
・トレンドライン
トレンドラインとはチャートに引く補助線のことを指します。
相場には、一方の方向(上昇または下落)へ動き続けるトレンド相場と、特定の値幅で推移し続けるレンジ相場があるとされています。トレンドラインは、 チャート上の価格が、これらのどの相場にあてはまるのかを可視化するために引くライン です。
・下値支持線(サポートライン)
下値支持線とは、安値と安値をつなぎ合わせた線のことを指します。その名の通り、下値の支持(サポート)として機能するかどうか確認するために用いられます。 下値支持線を割り込んだ場合には、下落局面への転換として注意が必要 になります。
・上値抵抗線(レジスタンス)
上値抵抗線とは、高値と高値をつなぎ合わせた線のことを指します。その名の通り、上値の抵抗(レジスタンス)として天井の役割で機能するかどうか確認するために用いられます。 上値抵抗線を上抜けた場合には、上昇局面への転換として捉えることができます 。
▼ 3つのトレンド
前述の通り、相場には3つのトレンドがあります。ラインを引いてみることで、今の相場がどのトレンドに当てはまるかを正確に認識する必要があります。3つのトレンドは上昇トレンド、下降トレンド、横ばい、です。上昇トレンドと下降トレンドは、まとめてトレンド相場と呼ばれます。対して、横ばいの状態はレンジ相場と呼ばれます。
上昇トレンドは右肩上がりの上昇傾向にある状態、下降トレンドは右肩下がりの下降傾向にある状態、横ばいは一定の値幅を上下に往復している状態 です。この横ばいの場合は、どこかのタイミングで上昇もしくは下降トレンドに切り替わるのでタイミングの見極めが肝要です。一般的に相場は、 上昇下降トレンド相場が全体の2割、横ばいのレンジ相場が8割 と言われています。
FXのチャートで出来高はわかる?
結論から言うとFXのチャートでは 出来高(取引量)は確認することはできません 。出来高というのは取引量の事を指しており、前述したように一定期間内にどれだけの取引が行われたか(成立したか)を表しています。この出来高が多くなると取引が活発になるとされています。
株式などの株価チャートを見てみると、チャートの下に出来高を示す棒グラフがある場合があります。その期間内にどれだけの取引量があり、その取引がどのような値段の推移を示したか、チャートと取引高を絡めた取引戦略として用いるケースがままあります。しかし、FXでは出来高を確認することができません。これは、 為替市場は株式市場と異なり、取引量・取引参加者が多いためその全体像を把握することが難しいから です。また、仕組みの面においても株式取引が取引所取引で取引の全容を把握できるのに対し、FXの為替取引は 相対取引で取引の全容を把握できない 点にその理由があります。
一般的に取引量が多い通貨は米ドルで、米ドルが絡んだ ドルストレートと呼ばれる通貨ペア群は取引量も非常に多い です。USDJPY(ドル/円)やEURUSD(ユーロ/ドル)、GBPUSD(英ポンド/ドル)などが挙げられます。決済など実需においても需要があるためです。全取引通貨ペアの取引量上位5位を見てみてもEURUSD>USDJPY>GBPUSD>AUDUSD(豪ドル/ドル)>USDCAD(ドル/カナダドル)とドルストレートで占められていることがわかります。
チャートと組合せて活用したい主なテクニカル指標
▼ テクニカル指標とは
テクニカル指標とは、 テクニカル分析を行う際にチャートの中に組合せて使用する指標のこと を指します。チャート分析だけでは見えてこない相場の買われすぎや売られすぎといった過熱感、売買のタイミングなどを簡単に確認することができます。テクニカル指標は有名なものから自分で計算・開発したものまで星の数ほどあり、 自分に合ったテクニカル指標を見つけることも重要 です。
テクニカル指標にはトレンドの方向をわかりやすく示すトレンド系と、買われすぎ・売られすぎを判断するオシレーター系があります。これらは単体で使う場合もあれば組合せて使うこともあります。
▼ トレンド系のテクニカル指標
移動平均線は 任意の期間(5日、25日、75日、200日が使用されることが多い)の終値の平均値をつないだ線 のことを指します。テクニカル指標の中でも最も有名で、利用するトレーダーも多いです。移動平均線を用いた取引手法は様々なものがあり、移動平均線に関する情報も数多くあふれています。はじめてテクニカル指標に触れる方にはおすすめの指標です。
移動平均線は、その向きに注目し、 向きが変わったポイントをトレンドの変化、つまり売買のシグナルとして利用 することができます。また、線の角度に注目することで そのトレンドがどれぐらい強い勢いか ということも併せて確認できます。そのほかにも複数の移動平均線を用いた「ゴールデンクロス」や「デッドクロス」などのサインがあります。
ボリンジャーバンドは 一定期間の価格から相場の振れ幅(ボラティリティ)を測定し、価格の変動範囲を統計的に導き出す テクニカル指標です。ボリンジャーバンドでは標準偏差と呼ばれる統計的な手法を用いて、過去の値動きから将来の値動きを予測することができます。シンプルで、非常に人気の高いテクニカル指標です。
▼ オシレーター系のテクニカル指標
RSIは相対力指数の英略で、 一定期間の値動きから上昇もしくは下降の勢いがどれぐらい強いかをチェックできる テクニカル指標です。急騰急落を定量的に評価することができる指標でもあります。オシレーター系のテクニカル指標の中で最も有名なため、おさえておきたい指標です。
RSIの基本的な使い方は、 トレンド系指標 RSIの数値が70を超えた高値圏のタイミング(買われすぎ)で逆張りの売りエントリー。30を下回った安値圏のタイミング(売られすぎ)で逆張りの買いのエントリー です。この基準となる数値は相場の状況や取引手法によって異なるため、検証の上、最適な数値を使用しましょう。
MACDは 移動平均を応用した相場の買いと売りの周期とタイミングを視覚的に捉えることのできる テクニカル指標です。比較的精度が高いとされ、愛用者も多いです。特にトレンド相場でその効力を発揮します。MACDの使い方は移動平均線同様に 3本のラインの上抜け、下抜け、ゼロラインとよばれる基準ラインとの交差、チャートとのダイバージェンス(逆行)など があります。
チャートの見方はテクニカル分析の必須科目
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第123号 加入協会:日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会 一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 一般社団法人 日本投資顧問業協会 一般社団法人 日本暗号資産取引業協会 日本投資者保護基金
FX・バイナリーオプション・システムトレードなら、「みんエフ」でお馴染みのみんなのFX!みんなのFXは、トレイダーズホールディングス株式会社(スタンダード市場上場8704)の100%子会社であるトレイダーズ証券株式会社が運営しています。
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FX攻略ブログ| 初心者へのチャートガイド
【チャート入門・主要目次】
1. ローソク足の見方
2. 移動平均線の見方
3. トレンドラインの見方
4. サポートライン・レジスタンスライン、ほか
【波の法則・主要目次】
1. グランビルの法則
2. ダウ理論
3. エリオット波動
4. フィボナッチ比率、ほか
FX攻略ブログ・中級編(ラインとテクニカル)
チャートの見方をある程度押さえたら、次のテクニカル指標(インジケータ)を見方を
理解しましょう。ここではトレンド系指標とオシレータ系指標の2通りのテクニカル指標を
掲載していますが、両方の種類を使うのが良いとされています。
【テクニカル分析・主要目次】
1. 移動平均線分析
2. ボリンジャーバンド分析
3. MACD分析
4. マルチタイムフレーム分析(MTF)、ほか
【ライントレード分析・主要目次】
1. サポートライン
2. レジスタンスライン
3. ネックライン
4. 切り上げライン・切り下げライン、ほか
FX攻略ブログ・マネジメント編(資金と取引ルール)
チャート分析、テクニカル指標はFX攻略の一面です。全てのゲームに攻撃と守備が
あるように、FXにも両面があります。
チャート分析やテクニカル分析は攻撃用ツール、資金管理などのマネジメントは
守備用ツールです。両方を使いこなせないとトレードはうまくいきません。
【資金管理・主要目次】
1. 相場は先が読めないもの
2. 損切り(ロスカット)の重要性
3. プロも利用する資金管理
4. プロスペクト理論、ほか
【取引ルール作成・主要目次】
1. リスクとは? トレンド系指標
2. 取引ルールの前提条件
3. 損切りポイントを置く場所
4. トレードの禁止事項、ほか
【取引検証・主要目次】
1. 取引ルールを見つけて検証する
2. 取引ノートを残す意味
3. 取引ノートのつけ方
4. 勝ちトレーダーの取引、ほか
FXトレード編(相場環境と戦略・戦術)
【環境分析・主要目次】
1. 相場が動く時間帯を確認
2. 波のペースをつかむ
3. 上位足のサポレジと移動平均線
4. ストーリーを考える、ほか
【戦術と戦略・主要目次】
1. 基本戦略を立てる
2. 上昇トレンドの戦略と戦術
3. 下降トレンドの戦略と戦術
4. 移動平均線とローソク足のクロス、ほか
FX過去のチャート例
【過去のチャート図・主要目次】
1. 上昇トレンドの起点チャート
2. 上昇トレンドの押し目チャート
3. 下降トレンドの起点チャート
4. 下降トレンドの戻り売りチャート
【FX取引ノート・記入例】
1. 上昇トレンドの記入例
2. 下降トレンドの記入例
3. レンジ相場例、ほか
》》 取引ノート例・カテゴリーページ
FXの相場攻略には、サポートやレジスタンスといったラインの知識が不可欠になります。
ここではラインやフィボナッチ・リトレースメント、天井圏、底値圏の特長などを問題例
としてブログ形式で記載しています。
【FX問題集・主要目次】
1. サポートライン例
2. レジスタンス例
3. フィボナッチ・リトレースメント例、ほか
》》 FX問題集・INDEXページ
新 着 情 報
- ドル円(デイトレ)/FX問題集40 2016年1月2日
- ドル円(デイトレ)/FX問題集39 2016年1月1日
- ドル円(日計り)/FX問題集38 2015年12月31日
- ドル円(日計り)/FX問題集37 2015年12月30日
- ドル円(日計り)/FX問題集36 2015年12月29日
- ドル円(日計り)/FX問題集35 2015年12月28日 トレンド系指標
- ドル円(日計り)/FX問題集34 2015年12月27日
- ドル円(日計り)/FX問題集33 2015年12月26日
FXの取引時間帯
相場が動く経済指標
波のペースを確認する
FX攻略のエントリーポイント
FXブログ・コンテンツ
グランビルの法則
ダウ理論
エリオット波動
フィボナッチ係数
マルチタイムフレーム分析
トレンド系指標 移動平均線分析
ボリンジャーバンド分析
MACD分析
サポートライン
レジスタンスライン
ネックライン
切り上げ・切り下げライン
移動平均線とMTFの時間軸
FX相場の用語集
FX注文形式と使い方
FXブログ・カテゴリーリスト
■便利系 MT4チャートインディケータ
- 足の下に高値から安値までのPIPISを表示するインディケータ。
- 一目でPIPISを表示できる為、目標価格からロスカットポイント探る場合などには便利です。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。
↓
BarRange2_day
FerruFx_Trend+
- サブウインドウに移動平均線、CCI、MACD、ADX、ブル(ベア)の状況が一目で分かるインディケータ。
- マルチタイム対応なので、多くのテクニカル指標が一致した時にエントリーを試みるには分かり易いインディケータです。
- Google Chromeで開き、下記を「右クリック」⇒「名前をつけてリンク先を保存」⇒ 任意の場所にファイルを保存して下さい。
↓
FerruFx_Trend+
MultiZigZag
- 異なる時間軸のZigZagを表示するインディケータ。
- 一定期間内の高値/安値を結んだラインがZigZagで、高値(安値)のブレイクアウト手法には役立つインディケータ。
- MT4には通常装備されていますが、このインディケータは、マルチタイム対応という点が便利です。
- 下記を右クリックしてMT4に保存してください。
↓
MultiZigZag
Tick_Chart
ZigZag_Fibo_v1beta
- 重要な高値、安値を自動に引くZigZagをもとにフィボナッチリトレースも同時に表示するインディケータ。
- パラメータ欄でZigZagの参照期間を変更できる他、新安値、新高値を形成した時も自動でトレンドラインを引き直し、フィボナッチリトレースも変更してくれます。
- 下記を右クリックしてMT4に保存してください。
↓
ZigZag_Fibo_v1beta
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