テクニカル分析指標

投資信託

投資信託
投資信託

今年おすすめの投資信託ファンドはこれ!【随時更新】

euro-870757_640

投資信託

    最安コスト で 株の積立&dポイント投資 が可能! で投信積立をするともれなく 現金がもらえる キャンペーン開催中(3/29まで) で5万円の積立を行えば、 ハーゲンダッツギフト券3枚 がもらえます!(3/11まで) -->
  • 投資初心者の方やほったらかし投資を行いたい場合は、 自動資産運用サービス を活用しましょう。
    LINEワンコイン投資 、 積み株 、 マネーハッチ 、 THEO などがあります。 を更新しました。

おすすめ投資信託

本記事では最新のおすすめ投資信託をご紹介しています。
インデックスファンドはもちろんアクティブファンドも下部ページにて掲載しています。
リンク先のページではファンド詳細ページに飛びますので、そちらもご参考にしていただければと思います。

おすすめインデックスファンド

国内株式型ファンド

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

TOPIX 投資信託 をベンチマークとしている国内株式インデックスファンド。
純資産総額が一定以上になれば、信託報酬の引き下げが行われます。

2019年5月14日に信託報酬コストが、年0.155%から 年0.140% に引き下げられました。

ニッセイTOPIXインデックスファンド

2018年2月に 年0.169% にコスト引き下げ。

先進国株式型ファンド

米国株式市場の小型株から大型株まで、幅広く投資可能なインデックスファンド。
CRSP USトータル・マーケット・インデックスをベンチマークとしている中では、最安の信託報酬となります。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」で第3位を獲得。

新興国株式型ファンド

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当除く) をベンチマークとしているファンドの中で、最も低い信託報酬であることが特徴です。
今後判明する、実質コストとトラッキングエラーには留意が必要。

世界株式型ファンド

FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスをベンチマークとするファンドでは 最も低い信託報酬 になります。
3つのETFで構成されており、今後のパフォーマンスに注目。

FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース) を投資指数としているインデックスファンドの中では、低コストで投資可能な全世界株式ファンド。
全世界株式に投資するなら、本ファンドを検討すると良いでしょう。

国内債券型ファンド

先進国債券型ファンド

全世界債券型ファンド

国内REIT(リート)型ファンド

先進国・新興国REIT(リート)型ファンド

バランス型ファンド

均等型8資産クラスのバランス型ファンド としては、最安コストで投資することが可能なインデックスファンド。
「業界最低水準の信託報酬を目指している」こともあり、今後も低コストで運用できるのが評価できます。

当サイトで 一番におすすめするバランスファンド です。

4資産均等型クラスのバランスファンド 投資信託 の中では 最安コスト で運用可能。
先進国の株式と債券を半々で投資したい方におすすめ。

おすすめアクティブファンド

多数ある成長株の中から厳選された銘柄に投資しているアクティブファンド。
2020年は トップレベル のパフォーマンス。

毎年安定した成績 を残している優秀アクティブファンド。
成長期待の高いグロース株投資で、大きなリターンを目指しています。

2018年に 「R&Iファンド大賞」最優秀ファンド賞 を受賞。
近年のパフォーマンスはひふみプラスを上回っています。

今後も市場拡大が期待される IT関連株 を中心に投資を行っています。

TOPIX を参考指数とする、成績優秀のアクティブファンド。
数々の賞も受賞していて実績は十分。利回りも良い。

「ファンド オブ ザ イヤー 2017]最優秀ファンド賞 に輝いています。
下落相場にも比較的強いことが魅力。

1週ごとに詳細なレポートを公開していて、透明性の高い運用を行っている。
「SBI中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(年2回決算型)」は積立にも対応した姉妹ファンド。

3倍のレバレッジ で世界の株式&REIT・債券に投資できるファンド。
債券にも分散投資することでリスクを抑えながら高いリターンを狙っています。

銘柄比較

分配金一覧

J-REITイベントカレンダー

用語集

銘柄リンク集

ランキング

  • 8951 日本ビルファンド投資法人
  • 8952 ジャパンリアルエステイト投資法人
  • 8953 日本都市ファンド投資法人
  • 8954 オリックス不動産投資法人
  • 8955 日本プライムリアルティ投資法人
  • 8956 NTT都市開発リート投資法人
  • 8957 東急リアル・エステート投資法人
  • 8958 グローバル・ワン不動産投資法人
  • 8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
  • 8961 森トラスト総合リート投資法人
  • 8964 フロンティア不動産投資法人
  • 8966 平和不動産リート投資法人
  • 8967 日本ロジスティクスファンド投資法人
  • 8968 福岡リート投資法人
  • 8972 ケネディクス・オフィス投資法人
  • 8975 いちごオフィスリート投資法人
  • 8976 大和証券オフィス投資法人
  • 8977 阪急阪神リート投資法人
  • 8984 大和ハウスリート投資法人
  • 8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人
  • 8986 大和証券リビング投資法人
  • 8987 ジャパンエクセレント投資法人
  • 8963 インヴィンシブル投資法人
  • 3226 日本アコモデーションファンド投資法人
  • 3234 森ヒルズリート投資法人
  • 3249 産業ファンド投資法人
  • 3269 アドバンス・レジデンス投資法人
  • 8979 スターツプロシード投資法人
  • 3278 ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人
  • 3279 アクティビア・プロパティーズ投資法人
  • 3281 GLP投資法人
  • 3282 コンフォリア・レジデンシャル投資法人
  • 3283 日本プロロジスリート投資法人
  • 3287 星野リゾート・リート投資法人
  • 3290 Oneリート投資法人
  • 3292 イオンリート投資法人
  • 3295 ヒューリックリート投資法人
  • 3296 日本リート投資法人
  • 3451 トーセイ・リート投資法人
  • 3309 積水ハウス・リート投資法人
  • 3453 ケネディクス商業リート投資法人
  • 3455 ヘルスケア&メディカル投資法人
  • 3459 サムティ・レジデンシャル投資法人
  • 3462 野村不動産マスターファンド投資法人
  • 3463 いちごホテルリート投資法人
  • 3466 ラサールロジポート投資法人
  • 3468 スターアジア不動産投資法人
  • 3470 マリモ地方創生リート投資法人
  • 3471 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人
  • 3472 大江戸温泉リート投資法人
  • 3476 投資法人みらい
  • 3478 森トラスト・ホテルリート投資法人
  • 3481 三菱地所物流リート投資法人
  • 3487 CREロジスティクスファンド投資法人
  • 3488 ザイマックス・リート投資法人
  • 3492 タカラレーベン不動産投資法人
  • 3493 アドバンス・ロジスティクス投資法人
  • 2971 エスコンジャパンリート投資法人
  • 2972 サンケイリアルエステート投資法人
  • 2979 SOSiLA物流リート投資法人
  • 2989 東海道リート投資法人

銘柄ニュース

whatsnew

J-REIT市況月次レポート

マーケット概況

マーケットコラム

決算説明会動画を見る

セミナー情報

はじめてのJ-REIT

FAQ

はじめてのJ-REIT

実物の不動産投資を行う場合には、投資金額が多額になるため、分散を行うことは困難です。また不動産1棟だけ購入しても、空室が発生した場合、収益を生まないだけでなく管理費等の経費が掛かるため、収益はマイナスとなります。
一方、REITは複数の不動産に投資しているため、テナント数が多く、実物不動産への投資と比較すると格段にリスクが分散されています。また投資法人によっては、投資対象資産の用途や地域が多岐にわたります。
従ってREIT投資は、少額での投資でも用途・テナント・地域の分散が可能です。

タカラレーベン・インフラ投資法人・第10期
(2021年1月18日)

銘柄比較

分配金一覧

J-REITイベントカレンダー

用語集

銘柄リンク集

ランキング

  • 8951 日本ビルファンド投資法人
  • 8952 ジャパンリアルエステイト投資法人
  • 8953 日本都市ファンド投資法人
  • 8954 オリックス不動産投資法人
  • 8955 日本プライムリアルティ投資法人
  • 8956 NTT都市開発リート投資法人
  • 8957 東急リアル・エステート投資法人
  • 8958 グローバル・ワン不動産投資法人
  • 8960 ユナイテッド・アーバン投資法人
  • 8961 森トラスト総合リート投資法人
  • 8964 フロンティア不動産投資法人
  • 8966 平和不動産リート投資法人
  • 8967 投資信託 日本ロジスティクスファンド投資法人
  • 8968 福岡リート投資法人
  • 8972 ケネディクス・オフィス投資法人
  • 8975 いちごオフィスリート投資法人
  • 8976 大和証券オフィス投資法人
  • 8977 阪急阪神リート投資法人
  • 8984 大和ハウスリート投資法人
  • 8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人
  • 8986 大和証券リビング投資法人
  • 8987 ジャパンエクセレント投資法人
  • 8963 インヴィンシブル投資法人
  • 3226 日本アコモデーションファンド投資法人
  • 3234 森ヒルズリート投資法人
  • 3249 産業ファンド投資法人
  • 投資信託
  • 3269 アドバンス・レジデンス投資法人
  • 8979 スターツプロシード投資法人
  • 3278 ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人
  • 3279 アクティビア・プロパティーズ投資法人
  • 3281 GLP投資法人
  • 3282 コンフォリア・レジデンシャル投資法人
  • 3283 日本プロロジスリート投資法人
  • 3287 星野リゾート・リート投資法人
  • 3290 Oneリート投資法人
  • 3292 イオンリート投資法人
  • 3295 ヒューリックリート投資法人
  • 3296 日本リート投資法人
  • 3451 トーセイ・リート投資法人
  • 3309 積水ハウス・リート投資法人
  • 3453 ケネディクス商業リート投資法人
  • 3455 ヘルスケア&メディカル投資法人
  • 3459 サムティ・レジデンシャル投資法人
  • 3462 野村不動産マスターファンド投資法人
  • 3463 投資信託 いちごホテルリート投資法人
  • 3466 ラサールロジポート投資法人
  • 3468 スターアジア不動産投資法人
  • 3470 マリモ地方創生リート投資法人
  • 3471 三井不動産ロジスティクスパーク投資法人
  • 3472 大江戸温泉リート投資法人
  • 3476 投資法人みらい
  • 3478 森トラスト・ホテルリート投資法人
  • 3481 三菱地所物流リート投資法人
  • 3487 CREロジスティクスファンド投資法人
  • 3488 ザイマックス・リート投資法人
  • 3492 タカラレーベン不動産投資法人
  • 3493 アドバンス・ロジスティクス投資法人
  • 2971 エスコンジャパンリート投資法人
  • 2972 サンケイリアルエステート投資法人
  • 2979 SOSiLA物流リート投資法人
  • 2989 東海道リート投資法人

銘柄ニュース

whatsnew

J-REIT市況月次レポート

マーケット概況

マーケットコラム

決算説明会動画を見る

セミナー情報

はじめてのJ-REIT

FAQ

はじめてのJ-REIT

実物の不動産投資を行う場合には、投資金額が多額になるため、分散を行うことは困難です。また不動産1棟だけ購入しても、空室が発生した場合、収益を生まないだけでなく管理費等の経費が掛かるため、収益はマイナスとなります。
一方、REITは複数の不動産に投資しているため、テナント数が多く、実物不動産への投資と比較すると格段にリスクが分散されています。また投資法人によっては、投資対象資産の用途や地域が多岐にわたります。
従ってREIT投資は、少額での投資でも用途・テナント・地域の分散が可能です。

タカラレーベン・インフラ投資法人・第10期
(2021年1月18日)

ネット証券会社を利用者の口コミをもとにランキング

ネット証券会社

株式を中長期で保有する場合、ネット証券会社は総合力で選びのが基本です。 手数料の安さや投資情報ツールはもちろんですが、取り扱い商品の数やIPOの実績、貸株金利なども評価対象にすると良いでしょう 。この他にも、例えば新規入会キャンペーンの有無や、ロボアドバイザーの取り扱い実績なども考慮するのも選択肢の一つです。これらの点も考慮した上で、証券会社を選ぶ場合も、やはりオンライン専業の証券会社がおすすめです。ランキングの結果やみんなのおすすめも参考に、利用する証券会社を選びましょう!

FX

SBI証券のサービスを徹底検証

NEW REVIEW 新着口コミ

ネット証券会社 口コミ・評判ランキング 2022年

マネックス証券

総合評価

投資信託
取扱商品 5.0
利便性 4.5
投資情報ツール 4.5
手数料 5.0
人気 4.5

マネックス証券と日興ビーンズ証券が合併、更にオリックス証券を吸収して誕生した国内最大級のネット証券会社 。他のネット証券会社と比較しても、サービスの企画力に優れており、取り扱う投資商品の種類・数はトップクラス。また、取引ツールの使いやすさ、注文の多彩さにも定評がある。手数料体系は約定ごとに所定の手数料を支払う「取引毎手数料コース」と、1日100万円までの取引であれば手数料が定額(550円(税込))になる「一日定額手数料コース」のどちらか1つを月毎に選択できる。また、2022年3月22に実施したサービス改訂で、 取引手数料を大幅に引き下げ、5万円以下の取引の手数料は55円、3,投資信託 000万円超の高額取引でも手数料は1,070円とネット証券会社の中でも最低水準に引き下げられた 。特に少額取引を中心とする投資家にとってマネックス証券の取引毎手数料コースの安さは大きな魅力と言えるだろう。

また、マネックス証券では募集毎に 購入者が殺到するマネックス債(※マネックス証券が発行する債券。3年1.2%、5年1.5%等、定期預金を大きく上回る金利で発行)を独占的に取り扱っている点も大きな魅力 。通常マネックス債は銀行の定期預金の金利の数倍~数十倍の金利が期待できるので、長期投資を考えている人にとっては大きな魅力がある投資商品になっている。その他にも完全抽選で配分し、数あるネット証券会社の中でもトップクラスの取り扱い数を誇るIPO(新規公開株)や、日経平均が一定まで下落しなければ高い金利を受け取れる日経平均リンク債等、様々な投資商品を取り扱っており、長期保有を基本とする投資家にとって、大きな魅力がある証券会社である事は間違いない。

SBI証券

総合評価

取扱商品 5.0
利便性 4.5
投資情報ツール 4.0
手数料 4.5
人気 5.0

また、 個人投資家に高い人気を誇るソフトバンク債の取り扱いやIPO(新規公開株)の取り扱い実績がトップクラス という点も大きな魅力。(※最近では大手証券会社の中に食い込み、主幹事証券として新規上場銘柄を取り扱う機会も出てきている。)また、関連会社である住信SBIネット銀行と連携し、預金口座に高い金利を付与するSBIハイブリッド預金も高い人気を誇っている。機能が一新された投資情報ツール「HYPER SBI」も好評。

システムの安定性にも定評があり、FXやCFD等新しい商品の取り扱いにも積極的。 安心して利用できるネット証券会社の一つ だろう。

GMOクリック証券

総合評価

取扱商品 5.0
利便性 4.投資信託 5
投資情報ツール 4.0
手数料 4.5
人気 5.0

GMOクリック証券は豊富な商品力と圧倒的なサービススペックを武器に利用者を急速に増やしているネット証券会社 。株式取引はもちろん、FXや先物・オプション取引等も取り扱い、ほぼすべての金融商品で業界最安水準の手数料を設定。 株式取引の手数料は現物株が107円(税込)から、信用取引は約定代金50万円超 の場合、手数料は264円(税込) と驚異的な安さを実現、FX取引もドル円のスプレッドを米ドル/円0.3銭に原則固定する等、他のネット証券会社を圧倒するスペックを提供し、高い人気を誇っている。

また取引ツールも充実。非常にシンプルな作りながら直感的で操作がわかりやすく初心者でも使いやすい。モバイルへも3キャリアに対応、様々な取引を1度のログインでできるシングルサインオンを導入する等、GMOクリック証券の開発力を活かしたシステムは高く評価できる。 知名度はネット証券会社大手ほどではないが、サービススペックでは勝りこそすれ決して劣らない。 手数料を重視する人や名より実を取る人は検討する価値が十分あるネット証券会社 であることは間違いない。

ネット証券会社を利用者の口コミをもとにランキング

ネット証券会社

株式を中長期で保有する場合、ネット証券会社は総合力で選びのが基本です。 手数料の安さや投資情報ツールはもちろんですが、取り扱い商品の数やIPOの実績、貸株金利なども評価対象にすると良いでしょう 。この他にも、例えば新規入会キャンペーンの有無や、ロボアドバイザーの取り扱い実績なども考慮するのも選択肢の一つです。これらの点も考慮した上で、証券会社を選ぶ場合も、やはりオンライン専業の証券会社がおすすめです。ランキングの結果やみんなのおすすめも参考に、利用する証券会社を選びましょう!

FX

SBI証券のサービスを徹底検証

NEW REVIEW 新着口コミ

ネット証券会社 口コミ・評判ランキング 2022年

マネックス証券

総合評価

投資信託
取扱商品 5.0
利便性 4.5
投資情報ツール 4.5
手数料 5.0
人気 4.5

マネックス証券と日興ビーンズ証券が合併、更にオリックス証券を吸収して誕生した国内最大級のネット証券会社 。他のネット証券会社と比較しても、サービスの企画力に優れており、取り扱う投資商品の種類・数はトップクラス。また、取引ツールの使いやすさ、注文の多彩さにも定評がある。手数料体系は約定ごとに所定の手数料を支払う「取引毎手数料コース」と、1日100万円までの取引であれば手数料が定額(550円(税込))になる「一日定額手数料コース」のどちらか1つを月毎に選択できる。また、2022年3月22に実施したサービス改訂で、 取引手数料を大幅に引き下げ、5万円以下の取引の手数料は55円、3,000万円超の高額取引でも手数料は1,070円とネット証券会社の中でも最低水準に引き下げられた 。特に少額取引を中心とする投資家にとってマネックス証券の取引毎手数料コースの安さは大きな魅力と言えるだろう。

また、マネックス証券では募集毎に 購入者が殺到するマネックス債(※マネックス証券が発行する債券。3年1.2%、5年1.5%等、定期預金を大きく上回る金利で発行)を独占的に取り扱っている点も大きな魅力 。通常マネックス債は銀行の定期預金の金利の数倍~数十倍の金利が期待できるので、長期投資を考えている人にとっては大きな魅力がある投資商品になっている。その他にも完全抽選で配分し、数あるネット証券会社の中でもトップクラスの取り扱い数を誇るIPO(新規公開株)や、日経平均が一定まで下落しなければ高い金利を受け取れる日経平均リンク債等、様々な投資商品を取り扱っており、長期保有を基本とする投資家にとって、大きな魅力がある証券会社である事は間違いない。

SBI証券

総合評価

取扱商品 5.0
利便性 4.5
投資情報ツール 4.0
手数料 4.5
人気 5.0

また、 個人投資家に高い人気を誇るソフトバンク債の取り扱いやIPO(新規公開株)の取り扱い実績がトップクラス という点も大きな魅力。(※最近では大手証券会社の中に食い込み、主幹事証券として新規上場銘柄を取り扱う機会も出てきている。)また、関連会社である住信SBIネット銀行と連携し、預金口座に高い金利を付与するSBIハイブリッド預金も高い人気を誇っている。機能が一新された投資情報ツール「HYPER SBI」も好評。

システムの安定性にも定評があり、FXやCFD等新しい商品の取り扱いにも積極的。 安心して利用できるネット証券会社の一つ だろう。

GMOクリック証券

総合評価

取扱商品 5.0
利便性 4.5
投資情報ツール 4.0
手数料 4.投資信託 5
人気 5.0

GMOクリック証券は豊富な商品力と圧倒的なサービススペックを武器に利用者を急速に増やしているネット証券会社 。株式取引はもちろん、FXや先物・オプション取引等も取り扱い、ほぼすべての金融商品で業界最安水準の手数料を設定。 株式取引の手数料は現物株が107円(税込)から、信用取引は約定代金50万円超 の場合、手数料は264円(税込) と驚異的な安さを実現、FX取引もドル円のスプレッドを米ドル/円0.3銭に原則固定する等、他のネット証券会社を圧倒するスペックを提供し、高い人気を誇っている。

また取引ツールも充実。非常にシンプルな作りながら直感的で操作がわかりやすく初心者でも使いやすい。モバイルへも3キャリアに対応、様々な取引を1度のログインでできるシングルサインオンを導入する等、GMOクリック証券の開発力を活かしたシステムは高く評価できる。 知名度はネット証券会社大手ほどではないが、サービススペックでは勝りこそすれ決して劣らない。 手数料を重視する人や名より実を取る人は検討する価値が十分あるネット証券会社 であることは間違いない。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる