MT4で実行できる全ての注文方法を解説
MT4で新規注文画面を開いて①の注文種別を指値注文、②の注文種別をBuy Limit、③の価格を110、④の決済指値を112として、最後の発注ボタンをクリックすればIFD注文の発注が完了します。発注が確定すると以下画像のように、MT4のターミナルに110円でのBuy Limit(指値買い)と112円での決済指値注文が同時に入ります。なお、決済逆指値をおこないたい場合は①の注文種別を逆指値注文、②の注文種別をSell Limitとしてください。
MT4で新規注文の画面を開いて①の注文種別を指値注文、②の注文種別をBuy Limit、③の価格を110、④の決済逆指値を109として、最後に発注ボタンをクリックすればIFD注文の発注が完了します。発注が確定すると以下画像のように、MT4のターミナルに110円でのBuy Limit(指値買い)と109円での決済逆指値注文が同時に入ります。なおIFD注文でも有効期限を設定することができます。
MT4でIFO注文を入れる方法
MT4で新規注文の画面を開いて①の注文種別を指値注文、②の注文種別をBuy Limit、③の価格を110、④の決済指値を112、⑤の決済逆指値を109として、最後に発注ボタンをクリックすればIFO注文の発注が完了します。発注が確定すると以下画像のように、MT4のターミナルに110円でのBuy Limit(指値買い)と109円での決済逆指値注文、112円での決済指値注文が同時に入ります。
【総まとめ版】初心者向けWordPress(ワードプレス)の使い方
ここで、よくある間違いとして、URL入力時にGoogle検索の候補を選んでしまう人いますが、この方法ではログイン画面にいけないのでご注意ください。
上記の管理画面URLにアクセスすると下記のログイン画面が表示されます。WordPressをインストールした際に入力したユーザーID(またはメールアドレス)とパスワードを入力するとログインすることができます。
管理画面に入れればOKです。
WordPressの管理画面の見方を覚える
下記は、WordPressの管理画面です。大きく、 「上部メニューバー」「左メニューバー」「真ん中の設定画面」 の3つのレイアウトに分かれています。
左管理メニューバーでは、投稿や固定ページ、外観、プラグインなどWordPressの重要な管理操作を行うことができます。
- テーマ(テンプレート)の設定
- メニューバーの設定
- ウィジェットの設定
- WordPressのテーマをインストール・設定する方法
- WordPressの投稿機能を使ったブログの書き方
- WordPressのユーザー名を変更する方法
- WordPressで固定ページを作成する方法
- WordPressでメニューバーを作成する方法
- WordPressで固定ページをトップページに設定する方法
- WordPressでウィジェットを使ってサイドバーを設定する方法
- WordPressのテーマカスタマイザーでテーマの設定をする方法
- WordPressでプラグインを導入する方法
- WordPressの投稿のコメント受付欄を消す方法
- WordPressのパーマリンク(URL構造)を設定する方法
WordPressデザインテンプレート「テーマ」を設定する
テーマは人に例えると、「服」のようなイメージになります。テーマ(服)を変更することで、見た目や外観の変更・関連機能を変更することができます。
WordPress テーマ 追加画面
WordPressのテーマを適用する方法
- 公式テーマの場合:WordPressの管理画面から検索でインストールする
- 公式以外のテーマの場合:zipファイル化されたテーマをアップロードする(主に有料テーマはこちらの方法)
WordPressの公式テーマを設定する方法
WordPressの管理画面上の外観>テーマを選択します。
新規追加ボタンを押下します。
検索窓で探しているテーマを入力します。ここでは有名な無料テーマ「Lightning」を使います。「Lightning」と入力して表示された下記のテーマをインストールします。
有効化します。
以上でテーマの適用は完了です。トップページを参照するとテーマが適用されて、見た目がガラリと変わっていることがわかります。
(補足)zip形式のテーマをインストールする方法
公式テーマ以外のテーマは、テーマファイルをzip形式でダウンロード後アップロードして適用するという手順になります。
WordPressの投稿機能の使い方
投稿はブログとして利用できる機能です。一般的には、お知らせやコラム、技術情報や時事情報などで使われることが多いです。
- (例)お知らせ・ニュース情報
- (例)コラム、論評
- (例)技術情報、専門情報
投稿エディターの基本的な見方
投稿を新規追加する
投稿を新規追加するには、投稿>投稿一覧をクリックします(投稿>新規追加でもOK)。
投稿一覧画面が表示されます。「新規追加」ボタンを押下します。
はじめてブロックエディターの画面を開いた時には、ガイドが表示されます。今回ば「×」を押していったん閉じます。
下記のような編集画面が初期状態で表示されます。大きく、メインのエディターエリアと上部ツールバー、右のツールバーがあります。
(※)上記はWordPress5.6の画面です。バージョンによって若干の差異があるので、ご自身のご利用の画面に合わせて読み替えてください。
2018年以前はWordのようなエディター(クラシックエディター)が標準となっていました。
旧エディター(クラシックエディター)の方にあえて戻したい場合は、プラグイン「Classic Editor」を利用することで従来のエディターに戻すことができます。 ただし、今から新しくWordPressを覚えるなら、ブロックエディターで覚えると良いでしょう。
投稿でできるカテゴリーとタグ設定
通常、投稿一覧や記事中にカテゴリ名が表示されており、リンクをクリックすると、そのカテゴリに該当する投稿一覧を見ることができます。
カテゴリーを設定する
WordPressのカテゴリーは投稿の各記事をカテゴライズ・グルーピング化するための機能です。各投稿記事を下記のようにカテゴライズ(グルーピング)することができます。
タグを設定する
カテゴリと同様にタグも、投稿編集画面の右サイドバーから、設定することができます。
そのほかの色々な投稿の設定
投稿には、他にアイキャッチ画像(サムネイル)、URLの設定、公開設定などの色々な設定ができます。設定は主に編集画面の右サイドバーから設定することができます。
アイキャッチを追加する
アイキャッチは投稿編集画面右下の「アイキャッチ画像を設定」から設定することができます。
投稿一覧で、アイキャッチ画像が表示されていることがわかります。
投稿記事の末尾URL(スラッグ)を変更する
投稿の末尾のURLは下記のURLスラッグという箇所から変更できます。 時限成行注文の便利な使い方 時限成行注文の便利な使い方
パスワード付きページを作成する
公開範囲を設定することもできます。公開ボタンを押してパスワード設定することができます。
WordPress 固定ページの作り方
時限成行注文の便利な使い方
- カテゴリー・タグによる投稿の関連付けができる
- 投稿一覧、カテゴリー一覧、タグ一覧から各ページを一覧表示できる
- 複数のブログタイプ(カスタム投稿タイプ)を作ることができる
- 固定ページ同士で親子関係を作ることができる
- ページごとにデザインテンプレートを作成・選ぶことができる
- 投稿同士で親子関係を作ることができない。
- ページごとにデザインテンプレートを選択することができない。
- カテゴリー・タグによる投稿の関連付けができない
- 固定ページ一覧、カテゴリー一覧、タグ一覧などで各ページを一覧表示できない
まず試しに固定ページを作成してみましょう。固定ページ>固定ページ一覧(新規追加でもOK)を押下します。
固定ページ>新規追加ボタンを押下します。
はじめてブロックエディターの画面を開いた時には、ガイドが表示されます。今回ば「×」を押していったん閉じます。
メニューバーの作り方
ここでは、下記のようにWordPressでメニュー(グローバルナビゲーション)作成するやり方をご紹介します。
(※)メニューの位置や見え方はテーマによって異なります。
- 事前に各メニューリンク先となる固定ページを作成する
- メニューバーを作成する。1で作成した各固定ページをメニュー項目として配置する
事前にメニュー項目となるページを作成する
メニューバーを作成する
- 箱(入れ物)となるメニューを作成する
- その中に先ほど作った固定ページ(メニューアイテム)を割り当てる
- 最後に作成したメニューをどこに表示する
まずメニューを作成します。ここでは、「メインメニュー」(※)と入力して「メニューを作成」ボタンを押下します。
(※)名称はなんでもOKです。
メインメニューが作成されました。以下はメニューバーの構成です。左側のメニューアイテム(項目)があります。任意のメニューアイテムを作成したメニューに設定し、最後に位置を決めて保存することができます。
ここでは事前に作った固定ページの項目をチェックして、「メニューに追加」ボタンを押下します。
(※)表示されていない固定ページがある場合は「全て表示」タブを選択すると全て表示されます。
最後にメニューの設定を行います。ここではHeader NavigationとFooterNavigationにチェックを入れて最後に「メニューを保存ボタン」を押下します。
BITPoint(ビットポイント)の使い方を徹底解説 【入金~取引所・販売所で仮想通貨を購入】
「BITPoint(ビットポイント)」は、株式会社ビットポイントジャパンが運営する仮想通貨取引所です。BITPointは8種類の仮想通貨を取り扱っており、販売所、取引所を使って売買可能です。中にはTRONとエイダコインなど国内では同社でしか購入できない有名コインもあり、キャンペーンと併せて注目を集めています。日本円の即入金や現物取引、仮想通貨の入出庫など各種サービスが手数料無料で利用できるので、これから仮想通貨投資を始めたい方にもおすすめな仮想通貨取引所です。
②BITPointの使い方を徹底解説
日本円の入金
販売所の使い方
販売所でBTCを買う
販売所を利用するには、左メニューの「コインを買う」をクリックします。上図は「ビットコイン」をクリックし、円で金額を入力する画面が表示されています。BTC換算とレートは自動で表示されます。確認して問題がなれば「確認画面」ボタンをクリックして注文完了です。これだけの操作でビットコインの注文が完了です。
販売所でBTCを売る
先程と同様に「ビットコイン」をクリックし、円で金額を入力する画面が表示されています。BTC換算とレートは自動で表示されます。確認して問題がなれば「確認画面」ボタンをクリックして注文完了です。これだけの操作でビットコインの注文が完了です。
取引所の使い方
BITPointの取引所は「BITPOINT PRO」という名称で、ビットコイン、イーサリアム、XRPを取り扱う他、ビットコインキャッシュやライトコイン、ベーシックアテンショントークン、TRONを売買できます。BITPOINT PROではチャートを見ながら板(オーダーブック)を使った取引が可能で、ETH・BCH・LTC/JPYの出来高はNo.1となっています(2020年8月自社調べ)。
取引所でBTCを買う
それでは、左メニューの一番下にある「BITPOINT PRO」をクリックしましょう。板取引とチャートを含む取引画面が表示されます。BITPOINT PROでの取引手数料は無料なので、頻繁に取引する方は取引所の利用をおすすめします。
左上の「BTC」をクリックすると取引したい仮想通貨を選ぶことができます。取引画面の左側には、「買い注文」と「売り注文」が表示されています。
入力を終え、「買い」をクリックすると「注文確認」が表示されます。未約定の指値注文は、下部の「有効注文」に表示され、約定前であればキャンセルができます。
【2021年版】WordPressブロックエディターの使い方総まとめ
■従来のエディターと新しいエディターの違い
ブロックエディターがリリースされて2021年1月時点で約2年経過し、有名なテーマやプラグインはほぼブロックエディター想定に更新されましたが、一部のプラグインやテーマは従来のクラシックエディター前提になっているものもあります。
旧エディターであるクラシックエディターの方をあえて利用したい場合は、プラグイン「Classic Editor」を利用することで従来のエディターに戻すことができます。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
ブロックエディターの基本的な見方
はじめに ブロックエディターの使い方概要
はじめてブロックエディターの画面を開いた時には、ガイドが表示されます。今回ば「×」を押していったん閉じます。
下記のような編集画面が初期状態で表示されます。大きく、メインのエディターエリアと上部ツールバー、右のツールバーがあります。
(※)上記はWordPress5.6の画面です。バージョンによって若干の差異があるのでその場合はご自身のご利用の画面に合わせて読み替えてください。
- メインエリア・・・タイトルや本文を作成するエディター画面。ブロック単位でページを作成していくメインエリア
- 上部ツールバー・・・管理画面への移動や公開設定・エディター設定・ブロック追加などの基本項目を設定できる
- 右ツールバー・・・アイキャッチ・公開設定・パーマリンクなどの文書設定や、各ブロックの設定を行うことができる
メインエリア(エディター)でできること
メインエリアではタイトルのほか、ブロック単位で文章や見出し、画像、などの各種ブロックを追加していくことができます。
上部ツールバーでできること
上部ツールバーでは、管理画面への移動や公開設定・エディター設定・ブロック追加などの基本項目を設定・確認するできます。
項目(アイコン) | 説明 |
---|---|
管理画面への移動(固定ページ一覧または投稿一覧へ戻ることができる) | |
ブロックを追加することができる | |
ブロックの選択・編集モードを切り替えることができる | |
一つ前の操作に戻る・一つ後の操作に次へ進むことができる | |
文書の概要。利用ブロックの種類や数がわかる | |
ブロックナビゲーション。現在アクティブな箇所のブロックの位置がわかる | |
下書き保存・プレビュー画面表示・公開がそれぞれできる 時限成行注文の便利な使い方 | |
設定 | エディターの設定ボタン。右ツールバーの表示・非表示の切り替えができる |
ツールと設定をさらに表示 | ツールと設定をさらに表示できる。具体的には表示モードやエディターモード、ツール、オプション設定が可能 |
右ツールバーでできること
「文書」タブを選択すると、公開の設定やパーマリンク、アイキャッチ、(投稿の場合は)カテゴリー・タグなどの、この文書(ページ)全体の設定ができます。
また、任意のブロックにカーソルを合わせると、(「ブロック」タグが選択されている状態の)右側メニューでそのブロックの設定ができます。
ブロックエディターの基本的な使い方
まずは、基本的な使い方を覚えていきましょう。エディター内の+ボタンを押下することでブロックの追加ができます。※ご利用のバージョンによって若干画面が違う場合があります。
- 段落ブロック・・・通常の文章を記述したい時に利用するブロック
- 見出しブロック・・・見出しを記述したい時に利用するブロック
- 画像ブロック・・・画像を挿入したい時に利用するブロック
- リストブロック・・・箇条書きを記述したい時に利用するブロック
- カラム・・・2列や3列などの横並びをしたい時に利用するブロック
段落ブロックを挿入する
見出しブロックを挿入する
画像ブロックを挿入する
リストブロックを挿入する
2カラム(2列横並び)のレイアウトを作成する
挿入しようとするブロックの位置に注意
左下のブロックのナビゲーションを確認することで自分が追加しようと知っているブロックの位置を確認することができます(次で詳しく説明)
ブロックを選択しにくい時はブロックナビゲーションが便利
対象のブロック近くのブロックを選択してから、ブロックナビゲーションを選択すると、ブロックの階層構造を表示でき、選択したいブロックを選ぶことが便利です。また、左下に現在選択されているブロックがぱんくずリスト形式で表示されているのでそこから対象のブロックを選択することもできます。
下書き保存・公開をする
公開をする
下書きに戻す
ブロックの挿入・移動・削除・グルーピング
既存のブロックの間に挿入する
既存のブロックを移動する
既存のブロックを削除する
複数ブロックをグルーピングする
便利なブロック。ブロックエディターの色々な使い方
クラシックブロックを挿入する
ショートコードブロックを挿入する
カスタムHTMLを挿入する
HTMLとして編集する
カバーで背景をつける
プラグインやテーマによって利用できる独自ブロック
Lightningで使われる「VK Blocks」ブロック
ここではVK Blocksの使い方については割愛しますが、「WordPressテーマ Lightning【VK Blocks】の使い方」にVK Blocksの詳しい使い方を説明していますのでご興味ある方はあわせてご参照ください。
Snow Monkeyで使われる「Snow Monkey」ブロック
下記は、人気テーマ「Snow Monkey」で利用することができるSnow Monkeyブロックです。
■Snow Monkey ブロック
■Snow Monkey ブロックパターン
SWELLで使われる「SWELL」ブロック
再利用ブロックを利用する
任意のブロックに対して、「再利用ブロックに追加」をすることで、ブロックの雛形を作り共通化して、他の投稿ページや固定ページでも再利用することができます。
もし共通化したブロックを使いたいけど、ここのページで細部を変えたい場合は、「通常のブロックに変換」をすることで、個々のページごとに変更を加えられるようになります。
【menu】講師への質問
これは、本当に重要なサポートです。 実際にトレードを始めると、新しい疑問というのは次々と出てくるものです。 そのとき、ふと聞ける存在がいる。そして、その「ふと聞ける存在」というのが小次郎講師である、 というのは大きなアドバンテージです。 そして、無料プレ講座で小次郎講師のコメント返しをご覧になられた方には、ご理解いただけるとは思いますが、親身で熱心の指導は今後も健在です。 下記のコメントフォームより小次郎講師に質問が出来る仕組みとなっています。 質問にはなるべくお答えさせていただきますが、個別銘柄やお客様個人の取引に関する具体的なご相談につきましては、お答えかねますので、何卒よろしくお願いいたします。
【小次郎講師へ質問するにあたっての注意事項】
290 thoughts on “ 【menu】講師への質問 ”
小次郎先生お世話になります。前回は大変丁寧に回答をいただきありがとうございました。またひとつ質問させてください。
① 2回目の講義の中で、なぜ持っていない外貨を売ることができるのかとういうの説明で、「世界1の金持ちから売るための外貨を借りる」という例えがありましたが、これは現実の取引では、この世界1の金持ちというのは、自分が取引しているFX業者の先の取引銀行ということのなるのでしょうか?つまり、自分が売り注文を出すと、FX業者が銀行から外貨を借りているということになるのでしょうか?
② MT4のストキャスのパラメーターの設定を確認させてください。別の方の質問でありましたが、MT4ではストキャスは2つ表示させ、
ファストストキャスは、%K26、%D3 スローイング1
スローストキャスは、%K26、%D3 スローイング3
で設定するとありましたが、MT4のストキャスはメイン線とシグナル線の2本が表示されます。これは、ファストストキャスでは%Kがメイン線で%Dがシグナル線。スローストキャスでは%Dがメイン線で、S%Dがシグナル線ということでよろしいですか?つまり,ファストストキャスではメイン線を見て、スローストキャスではシグナル線を見るという理解で間違いなかったでしょうか?
小次郎講師初めまして!
私は本日よりトレード(取り敢えず練習)を始めます。
基本的には移動平均線大循環分析とMACDを使用しようと考えています。
私のライフスタイルで短めの足だと4H足が良いと思うのですが、4H足は既にステージ1で、1H足をもステージ1で丁度トレンド開始のサインが出ていました。そして1日足を見るとステージ6であり20-40のMACDはシグナルとGDして5,20,40本線全て上向きでステージ1に向けて上昇しそうな勢いが見えます。
ここで相談させて頂きたいのですが、この場合でも4H足で手仕舞いするのが良いでしょうか?
1日足がステージ1になったら1日足で手仕舞いという風に変えても良いのでしょうか?教えて下さい。
ちなみに小次郎講師で有ればどのようにご判断されるか参考までにお教え頂けませんか?
ユニットは現在0.6なので4Hのユニットで取り引きをしております。
宜しくお願いします。
私は株式、日経225、225オプションそして、FXなどの取引を経験してきました。
FXは15年以上の取引経験をありますが2011年10月を機にFX取引を除いて
全ての投資対象から撤退しました。今はFX取引のみです。
質問はトレイリングストップに関してです。
例えば上昇相場において、4ユニットとも無事に見事に成立し、買値の平均値が利食いになるところまでストップロスを切り上げた後は、小次郎講師流としては1N上がったらストップロスを2分の1N切り上げるとのことでしたが、上昇が1Nの手前で終わってる時はどうしたら良いでしょうか?1Nの手前、つまりその時点での最高値に合わせて最高値-2Nを実行したほうが良いでしょうか? それとも1N上がりきらなければ前のストップロスのままで良いでしょうか?
第1回目の講義、聞きました。ありがとうございました。この講義を聞いて、実際のトレードにおいて、大数の法則が成立するかどうか、以下の通り実験トレードを行いました。
(結果)
トレード単位:1000$
スプレッド:3¥
トレード回数:55回
勝ち数(勝率):26回(47.3%)
総利益:6¥
(評価)
勝率は50%に近い数値となり、勝ち負けの確率はほぼ同じです。つまり、大数の法則は正しいようです。
以上 大数の法則を体感しました。
なお、スプレッド3¥を0¥として、補正計算をすれば、勝率は72.7%、6¥とすれば、勝率は27.3%となります。やはり、確率で勝つためには、スプレッドは小さければ、小さいほど、有利なようです。
現在マネーパートナーズさんのnaoという口座で
取引しているんですけど
こちらの口座は円入金のみで、約定時自動的に円振替が行われる仕組みです。
このような仕組みの場合、
ユーロドルやポンドドルなどを取引しても
1ユニット1N通貨量で取引するのであれば
結局ユーロ円やポンド円を取引しているように感じます。
であれば、
「ユーロドルとユーロ円」や「ポンドドルとポンド円」は
同一銘柄とするのかどうか、教えていただけないでしょうか。
サカモトです。
追伸です。
大きな利益を取りたいと思っています。
はい、そのとおりです。
投資で日本人が勝てない典型パターンがコツコツドカンです。
トレンドがある最中で降りてはいけません。
お世話になっております。 熱意あふれた講義、いつもありがとうございます。 時限成行注文の便利な使い方 ATRにつて質問があります。 計算のはじめに 前日の終値 を使いますが、最大の値動きということであれば、前日の高値 か 前日の安値 との差が最大なのではないでしょうか? 終値を使うのは何故でしょうか? 初歩的な質問ですいませんが、よろしくお願いします。
こんにちは。
損益が出てしまって損切りする方法について質問させて下さい。
同じ通貨ペアを4ユニットトレードで約定日は各々違います。 時限成行注文の便利な使い方 時限成行注文の便利な使い方
4ユニット全てが負けてしまった場合、一括清算すべきか?各々1ユニット毎に清算すべきか悩みます。ベストな方法をご教示下さいませ・・・
小次郎講師、いつもお世話になります。講義を始める前と今ではチャートの見え方が全く違っている自分に驚いています。以前はチャートは模様のようにしか見えませんでした。
それでもまだ未熟な為、バーチャル取引ではなかなか勝てません。
精神的な部分で問題があるのか、トレードルールをと思いながら実は裁量でトレードしているのか、自分の感覚では買えば下がり、売れば上がるの繰り返しです。
もしかしたら買いと判断したら売り、売りと判断したら買うほうが勝てるような気もしてしまいまが、しかしこれは間違った行為だと理解していますし、当然試してもいません。
日々のトレードを見直して改善点も少しずつ発見していはしますが、焦りもあります。
小次郎講師から見ていただいて、なにかアドバイスいただけることはありますでしょうか?初心者には良くある上達への壁なのでしょうか?
バーチャルで勝てるようになるまでは実際の取引はするつもりはありませんが、現在負け続けてはいるものの、破産までは程遠い位置にいられるのはコジプロのリスク管理のおかげです。これだけでも今のところ大きな進歩ですよね?ありがとうございます。
小次郎先生、いつもありがとうございます。質問致します。
> 最初はデモ口座で練習したいのですが、その場合メインチャート、サブチャートにどの様な インジケーター、テンプレートがいいのか、先生の推奨も含めて教えて頂ければ有難いです
> N,Y株の寄付の価格等を見るには、どの証券会社のサイトがよいか推奨して頂ければ有難いです。 よろしくお願いいたします。
自分でどのようなインジケーターを選択するか、その選択するという行動が大事なんですよ。必要なことはもう教えました。推奨はありません。ひとりひとり性格が違うのでね。
そこを考えるところからスタートしてください。
これ、冷たく言ってるんじゃないですからね。わかってくださいね。
小次郎先生
75歳の生徒でも何とかついてゆけるような丁寧かつ充実した教材資料に基づく講義有難うございます。
又、此の度は(あやちゃんと学ぶ稼げるチャート分析授業)の御本有難うございます。
書名のようにあやちゃんと夢中になって学んでおりますこのような教本は初めてです。
学ぶのに心をとられお礼が大変遅くなり申し訳ございません。
MACDのパラメーターは標準の12/26/9でいいと思います。
足をどの時間軸にするかは、ディトレということでしたら、
5分足15分足30分足というところでしょうか。
********マナー強化月間***************
質問に講師から返信があった場合は、必ず、返信コメントをしましょう。
質問のしっぱなしはマナー違反です。
この質問掲示板から品格のある投資家を目指しましょう!(^^)
******************************
ATRの周期は価格の周期よりわかりやすいです。
考え方はとても正しいです。
絶対だと思ってはいけませんが役に立ちますよ。
********マナー強化月間***************
質問に講師から返信があった場合は、必ず、返信コメントをしましょう。
質問のしっぱなしはマナー違反です。
この質問掲示板から品格のある投資家を目指しましょう!(^^)
******************************
小次郎講師 お世話になっております。
いつも判りやすい講義ありがとうございます。
USD/JPY 1時間足にて 7/22 22:00 頃に仕掛けました。(EMA ゴールデンクロス及びストキャスの%K, S%Dの20%超えを確認)この時、一目均衡表を確認したところ転換線が基準線を上抜けましたが、基準線は、右肩下がりの状態でした。この場合は、仕掛けない方が良いのでしょうか?
現在は、一目均衡表をメインにデモトレをしております。
師匠、質問です。
一目均衡表には波動論と時間論もあると思いますが、この2つと、勢力分析を結び付けて考えるのが難しいです。
波動論と時間論ならば、例えば「基本数値に従ってN波動の第三波を計算する」といった合わせ技ができますが、ここに勢力分析をどう絡めればいいのかがわかりません。
実際のところは、買いの10段階も基本数値に従って出やすいといった分析の仕方があるのでしょうか。
それとも勢力分析とは別のものと見た方がわかりやすいのでしょうか。
よろしくお願いします。
今現在、イチコジという新しい一目均衡表の講座がスタートしました。
宣伝ではないのですが、波動論・時間論を勉強したいならそちらにご参加ください。 時限成行注文の便利な使い方 時限成行注文の便利な使い方
6ヶ月かけてそこの話をしようと思っていますので、ちょっとこのコメント欄だけではとても説明出来ません。
申し訳ありません。
こんばんは小次郎講師。
現在、株取引にも挑戦したく、トレードルールを作成中です。
そこで、ロスカットについて質問させて下さい。
FXでご指導頂いた2ATRルールは株取り引きでも一緒ですか?
例えば、1日の平均値動き銘柄が50円であれば、50円×2=100円値下げしたところで”損切り実行”の指値注文とすることで宜しいでしょうか?
また、その他注意すべき事が御座いましたら是非ご教示頂きたく、お願いいたします。
ご指導ありがとうございました。
早速実践致します。
今後とも宜しくお願い致します。
ロスカットラインについて。
一目均衡表を基準にエントリーした場合、ロスカットラインは基準線・先行スパン1・先行スパン2等を目安にする方が良いのか?、2ATRが良いのか?
どちらが宜しいのでしょうか?
長々とすみません。アドバイスお願いします。
PS 金曜日に小次郎講師の一目均衡表のライブセミナー拝見させていただきました。一目均衡表のことがますます気になりました。
①
損切り幅を狭くすればするほど、ロスカットラインにひっかかりやすくなります。ロットを大きくしてロスカットラインに引っかかりやすいとしたら最悪ですよね。ということでおすすめ出来ません。
一部の本に損切り幅(=ロスカットライン)から逆算してロット数を決めるというような記述がありますが、間違いです。 時限成行注文の便利な使い方
まずはロスカットラインを正しく設定することが大事で、簡単にひっかかるロスカットラインを設定すると勝てなくなってしまいます。
②
申し訳ありまえん。おっしゃってる手法がよくわかりません。
「上昇トレンドの戻し部分を短期で売りエントリーする」というのは上げ相場の一時的な下げ局面を売りで取るということですか?
エントリーするのは4時間足を見てなのですか?
ターゲットとする長い足とは日足のことですか?週足のことですか?SMAというのは何日移動平均のことですか?
まず「上昇トレンドの一時的な下げ局面を売りで取る」というのは相当難易度の高い手法です。一時的な下げが終わった後の上昇を狙われた方がいいと思いますよ。
小次郎講師 こんばんは。
質問ではありませんが・・・
名古屋は暑かった!
気候も暑いし、参加者も熱いし。(^^);
二日連続ですから、少し疲れていたかもしれませんが、もう元気です。ご安心を。
何千もある株式の中からスクリーニングで銘柄を見つけるというのはお薦めしません。知らない銘柄を取引することになるからです。
自分がある程度知っている業界、関心のある業界から順に、20銘柄ほどをピックアップします。そして1日最低1回その銘柄のチャートをみます。その中で一目均衡表的に買いシグナルが出ている銘柄を仕掛けます。
もしサインが出ている銘柄がなければ何もしません。
20銘柄というのは自分がある程度研究できる数で、余裕のある人はもっと増やしてももちろん構いませんが、それくらいの銘柄数で十分なんですよ。
年がら年中売買しようと思ったり、全然知らない銘柄を買うことが、マイナスにつながります。
お返事ありがとうございました。
お言葉のとおり実践してみます。
今後とも宜しくご指導お願い致します。
ご返答ありがとうございます。
今ホットな一目均衡表と移動平均線、もしくは一目均衡表とボリンジャーバンドではいかがでしょうか? 時限成行注文の便利な使い方
確かに複数の指標を使い分けたりするのは「ルール化が難しい」という点は非常に納得しました。
時間足を使ってディトレをしているのですね?
まずは、メインで使うテクニカル指標を決めてください。
そして、自分が手がける通貨ペアの過去のチャートでどこで買う、どこで売るを確認してください。
すると、どれくらいの成功率があり、どれくらいの騙しがあり、トータルでどれくらいのプラスになるかがわかります。
それを繰り返して自分のものにしてください。
初めて質問させていただきます。
前から疑問に思っていたことで、これから教えてもらえる話かもしれませんが、待てないのでご質問いたします。
移動平均等やボリンジャーバンド、ストキャス、一目均衡表でもすべてのチャートで計算式があり、
たとえば、FXでは、移動平均は短期5日、中期20日、長期40日が良いとおっしゃってました。
が、20日と言うのですから、日足のチャートでの分析となる気がします。
しかし、ほかの時間足を使うと、まったく違う分析結果になります。
私は、4時間足や8時間足を好んで使っていますが、どこのチャートでも日数を設定できますので、
8時間足を使う場合、日足20日は4時間足に換算して20×3(24時間=8時間×3)の「60」で設定しなくてはいけないのではないかと疑問に思います。
さすがに設定は8時間足までしかできませんが。
そのようにすると、日足チャートと各線が一致する気がしているのは私だけでしょうか?
各足でゴールデンクロス点など変わってくるのは、その影響ではないのですか?
わかりにくい説明で失礼いたしました。
さて、ご質問の内容ですが、
日足と他の時間足で結果が違うのは当たり前のことなのですよ。
そこら辺、こちらで解説していますので、ご覧になってください。
ご回答ありがとうございました。
大きい足から小さい足へ見ていくことが大切ですね。
はやくトレンドをキャッチできるようになりたいです。
これからもよろしくお願いいたします。
小次郎講師 お世話になっております。
ロスカットについて教えて下さい。
現在、デモトレードで勉強中です。GBP/JPY(4時間足)を大循環分析に基づき上がると思い、6/19に買で仕掛けましたが、もみあい状態になり、現状、下げの状態で短期線が長期線とクロスした状態(ステージ③)です。ロスカットライン(2ATR:日足)までは、余裕があるのでロスカットしないでいます。ステージ②の時点では、チャートを見れていなかったのですが、気付いた時点でロスカットすべきでしょうか?2ATRでロスカットラインを引いていると戻ってくるのではと思ってしまいます。ちなみに、ストキャスのS%Dは、20%以下になってます。
P.S. いつも解りやすい講義ありがとうございます。(最近を除き、3回は繰り返し見まいた) なにも判らないゼロの状態でしたが、少なからず知識がついてきました。 5/2日に購入した本にて大循環分析は、先走ってEMAで見ています。この本も大変解りやすいです。 これからも、宜しくお願い致します。
すいませんでしたっ!m( )m 第2回の講義を見返します。
この中でN換算というものがありますが、こちらは具体的に何を示すものでしょうか?
差し引き損益が投資資金の1%に占める割合を示しているようですが、この数字が何を意味しているのかよく理解ができませんでした。
ご返答いただきたく宜しくお願いいたします。
ちょっと上級編です。
利益幅をATRで割ります。そこで出てきたのがNです。
ロスカットを2Nで損切りするように、利益幅もN換算します。
そうすると、2N損した。、3N利益確定した。トータルで1Nの利益だ。ということは投資用資金が1%増えてるなどということがわかるのです。
ご返答ありがとうございます。
投資用資金が何%増えていることを示しているかということは理解できました。
ファイルの例ではトータル3.8となっていますので投資用資金の3.8%増えているということがわかります。ただこれを「N換算」と呼ばれている点がまだ理解できません。単純に投資用資金の何%の利益と呼ばずにN換算と呼ばれていることについて可能であればもう少しご説明いただけますと助かります。
大循環分析、①もしくは④にてエントリー。
同時に指値・逆指値を設定しております。
損切については、チャート状況にもよりますが、2ATR付近にて設定しておりますが
決済についても2ATRで設定したほうがよろしいでしょうか?
もしくは、5MAと20MAのクロスを確認して決済でしょうか?
クロスを確認して決済をするとマイナス決済が多いように感じます。
確認ですが、大循環の基本の仕掛けは
ステージ1で買う、ステージ4で売るではなくて、
ステージ1で3本の線が右肩上がりになったら買う、
ステージ4で3本の線が右肩下がりになったら売る
が基本ですので、よろしいでしょうか?
①損切については、チャート状況にもよりますが、2ATR付近にて設定しておりますが
決済についても2ATRで設定したほうがよろしいでしょうか?
もしくは、5MAと20MAのクロスを確認して決済でしょうか?
クロスを確認して決済をするとマイナス決済が多いように感じます。
深夜にお返事を頂いたようで大変恐縮です。
小次郎講師は、いつも深夜までお仕事をなさっているのでしょうか?
私が偉そうに言える立場ではありませんが、お身体には十分気を付けてくださいね。
早速、御指導頂きありがとうございます。
大循環分析の基本は、3本が右肩上がりを確認して行って居るつもりです・・・
(時々今のは早かったかな~なんて思うことも・・・(笑))
基本、私はレジサポラインを基準にし、どちらかをブレイクした時点で、大循環分析の
①もしくは④に当てはまった時点でエントリーをしております。
それって、遅いでしょうか?
時間足は、1時間足で行っております。
損切、利確どちらも1時間足の2ATRにてを基本に。
しかし、何か違うような・・・・
今ひとつ、ルールが安定しません。(確信が持てない)
MT4のソフトで、過去チャートをリアルに再現し実践と変わりなく練習できる
ソフトがありますが、上記のやり方を2013年の1年間USD/JPYで試したところ
年間1,069PIPS獲得できました。
その結果が良いのか悪いのか?
もっと、有効なエントリー・利確方法があるのか・・・?
もう一点、損切と利確の比率につて
必ず、損切1に対して利益は2倍以上でないといけないのでしょうか?
損切設定幅は大きいのに。利確幅が少ないのは、将来、一回の損切ですべてを失う等という理由が良く伝えられておりますが、意味は分かるのですが、必ず損切1に対して利確はそれ以上無いといけませんか?
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