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・順張りトレードの強いシグナル
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移動平均線との組み合わせ
移動平均線と移動平均乖離率
移動平均乖離率とは、現在の株価(価格)が移動平均線とどのくらい離れているかを示す指標です。5MAで10%、25 MAで15~20%以上乖離すると、株価は移動平均線に接近しようとするといわれます。
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「おとなの株ラウンジ」運営責任者。日本株投資歴15年。投資診断士。テクニカルアナリスト一次試験合格!バフェットとPリンチが心の師。リーマン・ショックで運用資産半減⇒1度は株から足を洗うが、バリュー投資+テクニカル投資で復活。バリューグロース+テクニカルを組み合わせた投資が得意。座右の銘は未練残すな、金残せ
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投資顧問の口コミ・評判なら株サイト比較ナビ
口コミ①「 セミナー体験者です。手塚(小次郎)さんはとても優秀な教育者と思います。素直なスイングトレード、いわゆるうねり取りとも言われますが、この手法は世界共通の定番手法です。手法が定番なら資金管理が重要ですが、手塚さんはその辺を重要視しています。教える立場として教科書通りの事を正確に伝授するのは正道といえます。しかし、日本市場では資金に余裕がないとムリでしょう。私は、自分なりにアレンジして活用しています。 」
口コミ②「 小次郎講師、この人は単純にテクニカル分析を教えるプロですね。時流に乗った相場師ではないと思います。しかしながら、潤沢な資金があれば彼の教える通り素直にトレードすれば勝てると思います。しかし、低額の元金から(概ね100万円以下)ではムリですね。10年前の相場なら可能でしたが・・・今はAIの時代、今までのやり方は難しくなってきています。 」
上記の口コミ・評判によると、「小次郎講師」の教える力はたしかにプロだが、 投資法を再現するのは現実的ではない という印象を実際の利用者が受けていることが分かります。
この講座自体はオンラインで学ぶ形式ですが、希望者の追加オプションとして上記3名のが出演する 対面セミナーにも参加できる 模様。
■ 小次郎講師のプロフィール情報
株式・FX・コモディティのトレードコーチ。5年間に数百人のトレーダーにトレード術を伝授し勝てる投資家を育てている。投資の学校グループで主にコーチを務め、現在は2千人を超える門下生を抱える。
冒頭でも記述した通り、「小次郎講師」自体に怪しげな点はありませんが、 意外と評価は低い 株のスイングトレードのやり方は という点が気掛かりです。
・ まず最初に株式投資のキホンと魅力
・ 楽しい銘柄選びの考え方
・ 株式投資に必要な情報~ファンダメンタルズ分析~
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・ チャート分析の代表的選手「移動平均線」
上記のカリキュラムを所要時間約1時間30分で学ぶことができて、
料金は6,000円(税別)に設定されています。
この状況を差し置いてまで、 購入する価値のある有料オンライン講座なのでしょうか? …個人的にはそうは思えません。汗
ただ、投資やお金に関する個別のサポート体制が用意されているわけではなさそうなので、「小次郎講師の株式投資スタートライン講座」を利用することで1から100まで知識が付くとは考えない方が賢明でしょう。
「株式会社千趣会」は大阪市北区同心に本社を置く大手通信販売会社で、 東京証券取引所1部上場企業。 知っている方も多いであろう「ベルメゾン」の運営を行う会社でもあります。
個人的には利用価値を見出すことはできなかった のが正直なところですが、最終的な判断は読者の皆様にお任せします。
■有料コンテンツ
・小次郎講師の株式投資スタートライン講座/料金6,000円
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スイングトレードとは|FXや株で勝つための損切りと利確の手法や本を紹介
あなたは、スイングトレードの意味や、コツ、勝ち方などを知りたくてこのページを開いたのかもしれません。あるいは、スイングトレードにはどんな準備が必要かや、銘柄選びのポイントなどについて知りたいのかもしれません。
1.会社員には最強の手法となりうるスイングトレード
この章ではスイングトレードの意味や、銘柄選びのポイントなどについて解説します。スイングトレードは、日中にチャートを見られない会社員の方などには、最も現実的なトレード方法になるでしょう。
1-1.スイングトレードとは?意味やデイトレードとの比較
スイングトレードとは、明確な定義はありませんが、だいたい2日~数週間で売買を完了させるトレード手法を指します。1日で売買を完了させるデイトレードと比べると、1回の取引で稼げる額が大きくなる代わりに、損切りの幅も比較的大きく設定しなければなりません。
株でもFXでもスイングトレードを行う人は多く、比較的ポピュラーなトレード手法といえるでしょう。これは、日中に何度もチャートを検証しなければならないデイトレードは、一般的なサラリーマンが行うには難しいという事情もあるります。また、スイングトレードは、一回取引での保有期間が長くなることから、手数料の観点からデイトレードよりも有利になるといえるでしょう。
1-2.スイングトレードは難しい?株でもFXでも有用
スイングトレードとデイトレードは、どちらが難しいでしょうか。基本的には、スイングトレードは日足を、デイトレードは時間足を中心に使うケースが多いです。チャートのパターンやテクニカル分析を使ってトレードするなら、スイングトレードの方がよりよい結果が出やすいです。
なぜなら、より大きな時間軸のチャートを使ったほうが、チャートのパターンやテクニカル分析どおりに、相場が動きやすいからです。ですから、スイングトレードは初心者がチャーパターンやテクニカル分析を覚えるのに最適なトレード手法といえます。
なお、デイトレードはよりノイズが多くなりますが、スイングトレードよりも損切幅を小さくできるというメリットがあります。相場は、いつもチャートのパターンやテクニカル分析どおり動くとは限りません。そんな時にすぐに、間違いを認めて損失を最小にできるデイトレードにも大きなメリットがあるといえます。
1-3.初心者向けのスイングトレードの銘柄選びのポイント
前述したように、スイングトレードは主に日足を使って取引します。ですから、直近の日足の値動きはチャートのパターンやテクニカル分析どおりの値動きをしているかというのが銘柄選びの基準になります。株式の銘柄を選別するとき、テクニカル分析を無視して上下に激しく動いているような銘柄は、スイングトレードには当然不向きです。目安として出来高が大きい(取引量が多い)ことを基準に選ぶと、このような銘柄を避けることができます。
なお、FXでも考え方は同じです。取引しようとしている通貨ペアの直近の日足の値動きがどうなっているのかをよく検証する必要があります。また、FXで気を付けなればならないのは、雇用統計などの大きな値動きが予測される時期のスイングトレードは避けるということです。もちろん、このような影響の大きな経済指標の発表時に、あなたの思惑どおりに値が動けば大きな利益を手にできる可能性もありますが、こうした儲け方はチャート分析などの結果得た利益ではないですから、長期的には大きな損失を出してしまうことになりかねません。
2.スイングトレードのやり方|達人の4つのポイント
ここでは、スイングトレードのやり方について、4つの重要なポイントについてお伝えします。本当はもっと多くのことをお伝えしたいところですが、多すぎると覚えられないと思いますので、最低限覚えておいてほしい4つのポイントに絞りました。
2-1テクニカルで大きな流れを読む
あなたがスイングトレードにおいて日足を目安にトレードするなら、ぜひ覚えておいてほしいことがあります。それは、より大きな時間軸での流れを見るということです。つまり、日足で取引するなら週足や月足でまず流れを見てから、その流れの方向に取引するのが鉄則です。
流れを見るのには様々な方法がありますが、移動平均線の傾きが上向いているか、あるいは下向いているかで判断するのが最も簡単な方法です。何日の移動平均線を採用するかは、株なのかFXなのかや、どんな銘柄を取引しているかによっても変わってきます。しかしどんな相場でも比較的良い結果が出やすいのは、75日移動線が最もバランスがいいように感じています。目安にしてみてください。
2-2.スイングトレードにこそ損切りは必須
このブログでは損切りの重要性を、散々主張していますが、それはスイングトレードにおいても同じです。いえ、デイトレードなどよりも反対方向に大きく動く可能性を常に持つ、スイングトレードの方がより損切りの重要性が増すと考えてもいいでしょう。
けれど、スイングトレードにおいては損切りの幅をある程度持たせないといけないので、損切りに引っかかったときに大きな損失を出しやすいと感じるかもしれません。そんなときは、ポジションサイズを落として、損切りに引っかかっても大きなダメージを受けない程度の金額でトレードすべきです。
2-3.トレンドに乗ったらなるべく利確を遅らせる
スイングトレードでポジションを取って、もしあなたの思惑どおりに、利益が出たなら、すぐに利益確定したくなるのではないでしょうか。これは、訓練を受けていない人間なら、ごく当たり前の感情です。けれど、自分でルールを決めて、すぐに利益確定をする癖をやめるだけで、最終的に残る金額が飛躍的に大きくなるはずです。
当然、すぐに利益確定をしなかったばかりに、利益を減らしてしまうという場面にも出くわすことがあるでしょう。けれど、それはもともと大したトレンドではなかったと見ることもできます。それが大きな波だったのか、小さな波だったのかは、多くの場合、波に乗った後にしか知ることはできません。そうであるなら、なるべく大きな波に乗ることに常にチャレンジしてほしいのです。
2-4.株のスイングトレードのやり方は スイングトレード日記は将来のために
あなたが自分のトレードを明日に生かしたいなら、どんな考えでどんな取引をしたかをきっちり記録につけておくべきです。その時々の気分でトレードをしていたのでは、お金を失うばかりです。なぜなら、人間は自分の行動を記録して冷静に見返す時間を作らない限り、無意識に何度も同じ失敗をしてしまうのです。
そして、これはトレードをするならより重要なことだといえます。あなたが、トレード日誌をつけていないなら、多くの場合一貫性を欠いたトレードをしている可能性が高いからです。記録をつけずに自分を管理できるほどに、人間は賢くはないからです。
3.スイングトレードに適した手法や本
ここでは、スイングトレードに最適な手法や、役立つ本などを紹介しましょう。正直に言えば、2章に書いたことを完全に理解して、実践できる人ならこの章は不要かもしれません。けれど、有用な知識は知っていたほうが資産を残せる可能性が上がるのはいうまでもありません。
3-1.スイングトレードに有効な手法と考え方
なぜかといえば、ローソク足が移動平均線の上の位置に居る間は、移動平均線を大きく離れて上昇する可能性が高くなるからです。ローソク足が移動平均線の下にいる状態で大きく上昇する確率よりも、ローソク足が移動平均線の上にいる状態のときの方が、大きく価格が跳ね上がりやすいということです。こうした価格の跳ね上がりを狙って、トレードするのが初心者におすすめしたい手法の一つです。
3-2. スイングトレードに有効なテクニカル分析
上記の手法にテクニカル分析を組み合わせると、さらに確度があがります。たとえばボリンジャーバンドなどを加えると、より相場の動きが読みやすくなります。ボリンジャーバンドの中央に位置する移動平均線は、規定値では20日移動平均線ですから、75日移動平均線との関係性を見てトレードするのも一つの判断基準になるでしょう。
3-3.スイングトレーダーにおすすめの本
少し古い本になりますが、以下の本はスイングトレードに特化した優良本といえます。理論以上に実践に重きを置いているので、実際のトレードでも参考になることは大いにあります。ただし、具体的な手法が多く書かれていますが、現在あなたが参加している相場にそれらが今も適応できるのかをよく検証してみてから、運用することをおすすめします。
『スイングトレード大学 ―あらゆる状況にも対応できる低リスクの戦略とテクニック』
著:アラン・ファーレイ
おわりに|スイングトレードで絶対やってはいけないこと
最後にスイングトレードで、絶対にやってはいけないことを紹介しておきましょう。
まず、すべての資金を使ってのスイングトレードは、絶対にやってはいけないことの一つです。超短期トレードなら損切り幅を極小に抑えて、全資金でトレードなんてことをやることもあります(私も昔はこういう危険なことをしていました)。けれど、ある程度の損切り幅を持たせないと勝負にならないスイングトレードで全資金を投入していては、すぐに一文無しになってしまいます。
また、損切りを設定しないということはやめたほうがいいでしょう。損切りを設定しないのであれば、それでも成り立つ手法を考案すべきです。そうした手法に興味があるなら、以下の記事が参考になるかもしれません。
株の勝ち組と負け組の分かれ道
確率的に勝ち負けは半々ですから、勝つ確率は二分の一ですね。
で、その勝った人が再度株を買ってみて再び勝つ確率は二分の一、そんな感じで5連勝する人は32分の一。
つまり100人いれば3人程度は5連勝してしまうわけです。
確率で自動的に5連勝出来た人は単に運が良かっただけです。
にもかかわらずその頃にはいかに株で儲けたかをまわりの友人などに自慢していることでしょう。
バブルに乗れば誰でも勝てる
短期売買をするもよし、長期投資で持ち続けるもよしの幸せな相場です。
では、そんなバブルがいつまでも続くかというとそうではないのは歴史を見れば一目瞭然です。
これだけのバブルを経ても、日経平均株価が最初の不動産バブル以前の水準にいるということがそれを端的に表しています。
逃げ時を知ることが勝ちへの道
自分はデイトレーダーとして株を売買していた頃、トレードの技術としてはそれほどうまいほうではありませんでした。
勝率も5割もなかったくらいです。
では、何故相場に勝ったまま引退できたのかというと、逃げ時を知っていたからです。
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